右肘部管症候群、左手根管狭窄症群の痛み・腫れ・むくみともに軽減されています

アンケート用紙

整形外科医院にて3番4番の頚椎軟骨の摩耗。
右肘部管症候群、左手根管狭窄症群と診断され、手術はやめたほうが良い。
対処療法にて痛みの緩和を言われる。

リハビリは低周波の電気をかけるだけ、日に日に痛みが強くなり、インターネットで手根管狭窄症の施術を知り、2月15日に受診。
昼夜を問わず、しびれ、痛み、むくみで苦しむ。

肘から先は分厚い軍手のようにむくみ何もできない状態。
震えが来ることもあり。
初めのテスト診療で何かを感じました。表現の仕様ができません。
現在5回目の通院ですが、痛み、腫れ、浮腫みともに軽減されています。

夜の痛みが酷く、眠ることができなく、本当に辛かったのですが、4回目から3時間~4時間眠ることができています。
ゆっくり休める日が早くと願っています。これは症状改善プログラムを受けているからと感謝です。

匿名希望様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

同じ症状でお悩みのお客さまの声

肉離れの痛みも丁寧に施術してくださり、ハビリ中も元気が出ました
手術をせずに、ローラ施術でつらい腱鞘炎が改善しました
手術が必要だった右股関節の痛みが、1か月で痛みが取れました